
工芸品をはじめとする高知県のいろいろなお土産を紹介します。
旅の記憶にお一ついかがでしょう。
芋けんびは、南国土佐生まれの普段着のお菓子です。
細長いスティック状の菓子のことを、土佐では千年も昔から「けんぴ」と呼んでいました。
昔ながらの芋のおいしさを大切に有機質肥料で栽培された“さつまいも”で作っています。
「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」と俳句にも詠われ、土佐の鰹は全国的に有名です。
旬の鰹はタタキにして味わうのが一番です。
高知県の中でも宇佐は昔から鰹漁の盛んな地域で、その鰹を使って生まれたのが土佐鰹ともいわれる鰹節です。
一本一本丹念に生産され、今も根強い人気があり、最近では、新節、生節など包丁で簡単に削れる鰹節も好評となっています。
鰹を4枚におろし、釜でゆで、手間暇をかけて形を整えながら、約1ヶ月間乾燥させて仕上げるのはまさに熟練のなせる技です。
現在では、生節づくりが中心となっていますが、その上品な風味は昔も今も日本の食卓には欠かせないものといえるでしょう